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エネ・アップ
エネ・アップ
太陽光発電に効率を
持続可能な地域社会を後押しします
電磁誘導発電電気調整装置（エネ・アップ）
で太陽光発電電力アップ！（売電量増電）
太陽光発電所は，天候によって発電量（売電量）が
大きく変化する発電所です。
現在まだ蓄電装置は、コスト面や技術面での進化の
途上であり、充分な能力の蓄電装置は中々普及して
いません。
この問題に対し、エネ・アップは「太陽光発電量が
少ない曇りや雨の日（1年の実に40％程度）、そして
発電初めの早朝・夕方の発電量が少なくなる所」を、
電磁誘導発電電気調整装置（エネ・アップ）を使用
することで増電することに成功しました。
エネ・アップのお問い合わせは
日本の天候、ご存じですか？
【晴れ：雨：曇り】は【6：1：3】
１年365日の内、晴れの日は概ね217日。雨の日は概ね48日です。
差し引きすると曇りの日が100日ですね。
太陽光発電は少しの雲があっても発電量が変わる繊細な発電です。
１年の４割の日が発電に不向きな日なのです。
この４割を効率的に運用出来れば効率もグッと上がると思いませんか？
また、晴れの日でも早朝や夕方など日射量が少なくて発電量が少ない時間帯も有効に活用出来たら良いと思いませんか？
実際の設置された
パワーコンディショナーとエネ・アップ
エネ・アップの設置個所
パワコンと電力会社方面の回路との間に
設置します。
雨の日や曇りの日、また日中発電の少ない
朝方・夕方に器具のスイッチが入り、増電
を行います。
電力（W）＝電圧×電流×力率 ※電力公式
電流は負荷となるので電圧を変化させます。
エネ・アップを使用することで少ない電圧変化を可能にし、力率・周波数にも異常を与えないことに成功しています。
増幅回路
エネ・アップの設置メリット
電力会社からの電圧は今までの電圧をキープします。
パワコンの出力電圧は逆に下がります。
つまり、パワコンの効率がアップします。
（熱損率も減少）
複数のパワコンを設置されている場合は、電流値によって１台または２台の電流に集約し、売電出来る電力まで復帰させます。
エネ・アップの詳細については・・
販売代理店 ASAHI株式会社
〒892-0862 鹿児島県鹿児島市坂元町67-1
製造元 株式会社 インテック・ワールド
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東3-9-3-602
エネ・アップ設置後の想定売上
※平均日射量はＮＥＤＯの日射量データベースに基づき36円で算出※
50kwh
設置前 総発電量
■2,006,211 kwh/20年
⇓ ⇓ ⇓
設置後 総発電量（10％増電）
■2,206,832 kwh/20年
■200,621 kwh/20年（増電分）
総売 上差額
■2,206,83 kwh - 2,006,211 kwh × 36円
＝7,222,356円/20年 増額
■1年あたり 361,117円 増額
500kwh
設置前 総発電量
■10,840,781 kwh/20年
⇓ ⇓ ⇓
設置後 総発電量（10％増電）
■11,924,859 kwh/20年
■1,084,078 kwh/20年（増電分）
総売上差額
■11,924,859 kwh - 1,084,078 kwh × 36円
＝39,026,808円/20年 増額
■1年あたり 1,951,340円 増額
1000kwh
設置前 総発電量
■21,959,657 kwh/20年
⇓ ⇓ ⇓
設置後 総発電量（10％増電）
■24,155,622 kwh/20年
■2,195,965 kwh/20年（増電分）
総売上差額
■24,155,622 kwh - 2,195,965 kwh × 36円
＝79,054,740円/20年 増額
■1年あたり 3,952,737円 増額
エネ・アップのお問い合わせは
製造元 株式会社インテック・ワールド
会社概要
創業 1989年4月15日
資本金 1000万円
代表者 宮崎哲也
取引銀行
西日本シティ銀行・十八銀行
事業内容
自社ブランド燃料削減装置
アトミックAVU（車・船舶・ボイラー）
自社ブランド電力削減装置
エネ・カット
自社ブランド太陽光発電交流増幅器
エネ・アップ
特許関係
韓国特許
N02008-280 689
国内申請中
特願2021-215591
特願2022-69087
特願2022-125108
特願2022-106644
エネ・アップ導入をお考えですか？
【販売代理店】ASAHI株式会社
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